医療事務といえばレセプト業務

医療事務の資格取得する前に!

 

医療事務といえばレセプト業務

医療事務が他の一般事務と違って、専門的知識を求められるのは、「医療事務とは」のところで説明した「レセプト業務」があるからです。

レセプトを作成するには、豊富な知識が必要です。

例えば、診療費には、患者負担、保険者負担、国などの自治体が負担するものがあり、どこに何割請求すればよいのかは、患者さんが持参する保険証やその他書類を見て、判断しなければなりません。
そのためには、医療保険制度・公費負担医療制度の知識が必要です。

また、おこなわれた医療処置、画像診断、投薬された薬剤に対して、的確な点数をつけなくてはいけません。
そのためには、医療用語および医学・薬学の基礎知識が必要です。

各医療行為の点数をまとめた「診療報酬点数表」というとても分厚い本が販売されています。医療事務の勉強をする人は必ず参考にする本です。
診療報酬点数表は、医科・歯科・調剤の3種類があります。
ほとんどの資格試験は、この診療報酬点数表や参考書などの資料の持ち込みを認めていますので、診療報酬の点数を細かく覚える必要はありません。しかし、実際の医療行為に対して、手早く点数を割り出すには、分厚い診療報酬点数表を使いこなせるようにならなければいけません。そのためには、難しい医療用語を理解しておかなければなりません。

医療事務の資格試験は数多くありますが、このレセプト業務の知識を問う試験がほとんどです。それだけ、レセプト業務は重要だといえます。逆にレセプト業務がスムーズにできれば、他の医療事務の仕事もスムーズにおこなうことができるということです。

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